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田中精一。リクルート、ハースト婦人画報社で30年間、出版流通に携わって参りました。
代表取締役プランナー
田中 精一

弊社は出版流通を専門とするプランニング会社です。出版流通の経験を活かし、出版社様のお役に立つことを社命としています。

​出版業界はいまたいへん厳しい状況ですが、生き残りにつながるご提案をしていきます。

​代表挨拶

略歴

1987年3月 慶應義塾大学経済学部卒業

1987年4月 株式会社リクルート入社

リクルート在職中は主にマーケティング業務に従事

・1993年 全社RINGでグランプリを受賞

本の情報誌『ダ・ヴィンチ』の提案創刊を実現(現『KADOKAWA』発行)

・1995年 雑誌のインターネット通販システム『リクルートマガジンショップ』を業界に先駆けて開発カットオーバー

・2002年 全社イノベーション賞受賞

CVSチェーンとのバックマージン制度を開発して自由な流通を実現

​・2004年 ARINA(全社イノベーション賞)受賞

書店へのバックマージン制度を取次流通で開発。

(MFS=マガジン・フレキシブルマージン・システム)

・2008年 古紙マネジメント改革により年間2億円の利益獲得

2009年6月 株式会社リクルート退職

2009年7月 株式会社アシェット婦人画報社入社

(現 株式会社ハースト婦人画報社)

・婦人画報の復活マネジメント 休刊ピンチを高価格付録戦略で打破

・ELLEJAPONを競合誌の中でTOPシェアへ

・2011年 雑誌と市販化粧品などをセットした『BOX型開発商品』を書店直接流通で販売実現

・2012年 『デジタルストレージサービス』を業界に先駆けて開発。

書店店頭で買った本がWEB上でも読めることを実現

・2015年 講談社への販売業務移管を推進

​2016年3月 株式会社ハースト婦人画報社退職

​2017年6月 株式会社流通開発プランニング設立

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